~ 設備のメンテナンスのお知らせ ~
2022年3月10日(木)19:00 ~ 29:00 【11日(金)午前5時】までの間
演奏所設備のメンテナンスのため、
上記の時間帯で通常放送を一時休止する場合がございます。
なお、機器のメンテナンス終了後、直ちに通常放送に戻る予定です。
~ 設備のメンテナンスのお知らせ ~
2022年3月10日(木)19:00 ~ 29:00 【11日(金)午前5時】までの間
演奏所設備のメンテナンスのため、
上記の時間帯で通常放送を一時休止する場合がございます。
なお、機器のメンテナンス終了後、直ちに通常放送に戻る予定です。
FM鳥取では、全国一斉情報伝達試験に伴い
鳥取市の防災行政無線に連動した、試験放送を行います。
内閣府、消防庁では、地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、
全国一斉情報伝達試験を実施されます。
これに伴い、鳥取市では防災行政無線が自動起動すると同時に
FM鳥取でも、防災行政無線と同じ下記の内容が
試験放送が放送されます。お間違いの無いようお願いします。
放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和4年2月16日(水)午前11時00分(予定)
○内容: (1)上り4音チャイム
(2)これは、Jアラートのテストです。 ※3回繰り返します。
(3)こちらは、ぼうさいとっとりし です。
(4)下り4音チャイム
鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。
本試験へのお問い合わせは以下の連絡先にお願いします。
0857-37-2825 FM鳥取 担当:中原
とりだい病院 Presents
医工ぜ!とりだい Startup Radio
~ 医療魂×職人魂~」 ~
鳥取大学医学部附属病院が、ここ山陰の地にシリコンバレーならぬ、
「医療機器メディカルバレー」の実現を目指し、現在、様々な取り組みを行っています。
この番組は、山陰&山陽のコミュニティ放送局5局を結んで
鳥取、島根、岡山の普段、医療機器にあまり馴染みのない方に向け、
熱く燃える鳥取大学の先生とゲストの方が医療機器開発の魅力を発信!
なかなか知ることのない医療や医療機器のことをあれこれと紹介していく番組です。
〇鳥取大学医学部附属病院 新規医療研究推進センター医工連携紹介サイト
共学講座 → 鳥取大学 医療機器開発人材育成共学講座 (kyogaku.net)
【第一回目出演】
宮内 亘 (鳥取大学医学部附属病院 第一外科医)
古賀敦朗 (鳥取大学 研究推進機構 研究戦略室 URA オフィス(研究基盤戦略)・設備サポートURA 准教授)
才木直史 (鳥取大学 新規医療研究推進センター 研究実用化支援部門 産官学連携コーディネーター)
谷口美也子(鳥取大学 地域価値創造研究教育機構 URA准教授)
山岸 大輔(株式会社メディビート 代表取締役社長)
木村 勝典(株式会社メディビート 取締役)
山下 弥生 (FM鳥取)
ロジャー (FM鳥取)
【放送時間】いずれも、2月5日(土)以降
FM鳥取(82.5MHz)鳥取県鳥取市周辺
毎週土曜日18:00~19:00
毎週火曜日19:00~20:00
毎週水曜日15:30~16:30
DARAZ FM(79..8MHz)鳥取県米子市周辺
毎週土曜日17:00~18:00
毎週水曜日15:00~16:00
エフエムいずも(80.1MHz)島根県出雲市周辺
毎週土曜日19:00~20:00
毎週水曜日14:00~15:00
岡山シティエフエム(79.0MHz)岡山県岡山市周辺
毎週土曜日16:00~17:00
毎週月曜日19:00~20:00
エフエムくらしき(82.8MHz)岡山県倉敷市周辺
毎週土曜日18:00~19:00
毎週月曜日19:00~20:00
~ 送信所設備のメンテナンスのお知らせ ~
2021年11月25日(木)21:00 ~ 29:00 【26日(金)午前5時】までの間
送信所各設備のメンテナンスのため、
上記の時間帯で通常放送を一時休止する場合がございます。
なお、機器のメンテナンス終了後、直ちに通常放送に戻る予定です。
リスナーの皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、
ご了承いただきますようお願いいたします。
~~鳥取環境大学 Presents KANラジ~~
テーマ: 第3回KANラジ「鳥取で経営学?」
講 師: 経営学部 石川 真澄 副学部長
経営学部 竹内 由佳 准教授
放送日: 2021年10月31日(土)18時~
再放送: 11/6、11/13、11/20、11/27(全て土曜日)18時~
「第3回KANラジ」放送日のお知らせ | 公立鳥取環境大学 (kankyo-u.ac.jp)
FM鳥取では、全国一斉情報伝達試験に伴い
鳥取市の防災行政無線い連動した、試験放送を行います。
内閣府、消防庁では、地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、
全国一斉情報伝達試験を実施されます。
これに伴い、鳥取市では防災行政無線が自動起動すると同時に
FM鳥取でも、防災行政無線と同じ下記の内容が
試験放送が放送されます。お間違いの無いようお願いします。
放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和3年10月6日(水)午前11時00分(予定)
○内容: (1)上り4音チャイム
(2)これは、Jアラートのテストです。 ※3回繰り返します。
(3)こちらは、ぼうさいとっとりし です。
(4)下り4音チャイム
鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。
本試験へのお問い合わせは以下の連絡先にお願いします。
0857-37-2825 FM鳥取 担当:中原
第42回 株式会社FM鳥取 放送番組審議会議事録
1.開催日時 令和3年9月30日(木曜日)
2.開催場所 FM鳥取事務所 及び オンライン(コロナ対策のため)
3.出席者 委員総数 5名
出席委員数 5名
出席委員の氏名 明穂 庸子、有本 由紀子、西尾 依里子
細井 由彦、山田 一孝
欠席委員の氏名 なし
放送局側出席者氏名 中原 秀樹
4.議題 令和3年8月20日(金)13:15~13:50放送の
「Psychoroな時間」を聴き、
その後当該番組及び当社番組全般についての意見を聞いた。
5.議事内容
6.審議会の答申又は改善意見に対して採った措置及びその年月日
今後の放送に活かして参ります。
7.審議会の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、
方法、及び年月日 議事概要を自社のホームページに令和3年10月1日に掲載。
8.その他の参考事項
次回の番組審議会開催予定について、後日調整の上、決定予定。
FM鳥取では、鳥取市の防災行政無線に連動した、訓練放送を行います。
「鳥取市防災の日」について
昭和18年9月10日に発生した鳥取大地震は、
甚大な被害を本市に与えました。
地震の記憶を風化させないため、
9月10日を「鳥取市防災の日」に制定し、
毎年9月10日に防災の啓発活動を行っております。
これに伴い、鳥取市では防災行政無線と防災ラジオによる
訓練放送を実施しますので、あらかじめお知らせします。お間違いの無いようお願いします。
放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和3年9月10日(木)午前10時00分
○内容:≪上り4音チャイム≫
こちらは ぼうさいとっとりし です。
ただいまより、訓練放送を行います。
本日、9月10日は「鳥取市防災の日」です。
本市に大きな被害をもたらした鳥取大地震の教訓をもとに、
家具の固定をはじめとした身の回りの安全点検や、
非常持出品の確認など、突然の災害に備えて
普段の生活を防災と減災の観点から見直してみてください。
これは、訓練放送です。繰り返します。※1回繰り返す
以上で訓練放送を終了します。
ぼうさいとっとりし でした。
≪下り4音チャイム≫
鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。
本試験へのお問い合わせは以下の連絡先にお願いします。
0857-37-2825 FM鳥取 担当:中原
FM鳥取では、鳥取市の防災行政無線に連動した、訓練放送を行います。
「鳥取市防災の日」について
昭和18年9月10日に発生した鳥取大地震は、
甚大な被害を本市に与えました。
地震の記憶を風化させないため、
9月10日を「鳥取市防災の日」に制定し、
毎年9月10日に防災の啓発活動を行っております。
これに伴い、鳥取市では防災行政無線と防災ラジオによる
訓練放送を実施しますので、あらかじめお知らせします。お間違いの無いようお願いします。
放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和3年9月10日(木)午前10時00分
○内容:≪上り4音チャイム≫
こちらは ぼうさいとっとりし です。
ただいまより、訓練放送を行います。
本日、9月10日は「鳥取市防災の日」です。
本市に大きな被害をもたらした鳥取大地震の教訓をもとに、
家具の固定をはじめとした身の回りの安全点検や、
非常持出品の確認など、突然の災害に備えて
普段の生活を防災と減災の観点から見直してみてください。
これは、訓練放送です。繰り返します。※1回繰り返す
以上で訓練放送を終了します。
ぼうさいとっとりし でした。
≪下り4音チャイム≫
鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。
本試験へのお問い合わせは以下の連絡先にお願いします。
0857-37-2825 FM鳥取 担当:中原
本日の一部番組休止のおしらせ
本日、7月8日(木)12:00~14:00放送の
「TOTTORI FREESTYLE RADIO」
そして、16:00-16:30ごろ放送予定の
「来ました鳥取の元気人」の再放送は
都合により放送をお休みし、ノンストップ・ミュージックを放送いたします。
大変申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い致します。