全国一斉情報伝達試験

FM鳥取では、全国一斉情報伝達試験に伴い
鳥取市の防災行政無線い連動した、試験放送を行います。

内閣府、消防庁では、地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、
全国一斉情報伝達試験を実施されます。
これに伴い、鳥取市では防災行政無線が自動起動すると同時に
FM鳥取でも、防災行政無線と同じ下記の内容が
試験放送が放送されます。お間違いの無いようお願いします。

放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和3年10月6日(水)午前11時00分(予定)
○内容: (1)上り4音チャイム
      (2)これは、Jアラートのテストです。 ※3回繰り返します。
      (3)こちらは、ぼうさいとっとりし です。
      (4)下り4音チャイム

鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。

本試験へのお問い合わせは以下の連絡先にお願いします。

0857-37-2825 FM鳥取 担当:中原

第42回 株式会社FM鳥取放送番組審議会議事録

第42回 株式会社FM鳥取 放送番組審議会議事録

1.開催日時 令和3年9月30日(木曜日)

2.開催場所   FM鳥取事務所 及び オンライン(コロナ対策のため)

3.出席者  委員総数  5名
       出席委員数 5名

    出席委員の氏名   明穂 庸子、有本 由紀子、西尾 依里子
              細井 由彦、山田 一孝
    欠席委員の氏名   なし
    放送局側出席者氏名 中原 秀樹

4.議題  令和3年8月20日(金)13:15~13:50放送の
                「Psychoroな時間」を聴き、
                  その後当該番組及び当社番組全般についての意見を聞いた。

5.議事内容

主な意見

  • サイコロな時間、毎回職場で聴かせていただいてます。大変興味のある話題でじっくり聴きたいのですが、いつも仕事をしながらということもあり、西尾委員さんがおっしゃっていたのと同じく、専門用語が少し難しいと感じました。始めに用語に関する解説を聞いていても、あとから何度も出てくる聴き慣れない横文字の意味を思い出しながら聴くので、せっかくのお話に集中し辛かったです。もう少し分かりやすく日本語変換してくださると、ながら聴きでも話が理解しやすくありがたいと思います。普段から仕事と子育ての両立でストレスを感じて生活していますので、是非この番組を続けていただいて今後の生活に活かしたいです。
  • メンタルヘルスの話題ですので、自身も大変興味ある話題のはずなんですが、今回番組審議に取り上げられるまで、番組の存在に気が付いていませんでした。すいません。改めて聞き直してみてとても参考になり、とてもいいプログラムであることを実感しました。おそらく他のプログラムでも同様なことが起きているんじゃないかと思いました。(鳥取大学の医工連携の番組はよく聴いていました)こうした企画番組は、じっくりと聞きたいし映像があれば見たいものです。
    私個人のことを言えば、今の生活パターンで、その時間に合わせて聞くことは「偶然のめぐりあわせ」でしかありません。朝と夕方の番組は比較的聴けています。何らかの形で番組情報告知が繰り返され、HP等へ誘導できればありがたいと思います。あと、「I AM A FARMER」最高ですね!ガンガン流して鳥取から育てていきましょう!
  • コロナ禍ということもあり、皆さん、なんらかのストレスがあると思うので、興味深い話しだと思いました。時々、専門用語が難しく感じるところがありました。(聞き慣れない横文字、テレビと違って映像がないためかもしれません)でも、山下さん達が、噛み砕いて話しをしてくれる点が良かったと思います!
  • 放送を聞くまで精神障害やストレスについて活動されている「サイコロ」という団体があるとは、全く知りませんでした。 ストレスの多いこの時期にはピッタリなテーマで、大変勉強になりました。一点、4人がテーマについてあれこれ喋るのは楽しそうで良いのですが、今回メインで話をしている方に対して、残り3人の相槌が重なって音声に入っていると、メインのしゃべりが聞き取りにくい時がたまにあったりするので、そこは工夫されたら良いかと思います。普段の会話する時は、相槌は相手の話を聞いてますってのが伝わるので、話し手もより話しやすくなるとは思いますが、ことラジオ放送となると、少し聞き取りにくいかなーって思いました。その時にその時に合ったテーマで、今後の放送も頑張ってください!
  • 「サイコロな時間」、現在求められている時宜を得たコーナーだと感じました。心の問題に対するさまざまな研修は最近本学においても増えてきており、興味を持って拝聴しました。内容については、一方的な説明ではなくトーク形式で、谷口氏の説明も平易で、大変分かりやすく満足致しました。聴取者の反応もよいのではないでしょうか。 敢えて注文をつけるとしますと、はじめの5分間ほどの速いテンポで切れ目のない騒ぎはついて行きにくく、この調子で45分間つきあわされるのかと思って少し引いてしまいました。本論に入ってからは落ち着いた調子になってほっとしましたが、それでも少し速かったり脱線があってついて行きにくく感じたところもありました。社長も大阪におられたので共通するところがあると思いますが、大阪人の笑いは「間」をすごく大切にしますが、これが染みついているのかも知れません、「間」がうまくとられていない進行を聞いていると、やっている方に自信がないのかなと、こちらが不安になってしまいます。 
     私も70歳になってしまったための感じ方で、若い人向けにはこれぐらいがいいのかも知れません。高齢者審議委員の感想として受け取って下さい。

6.審議会の答申又は改善意見に対して採った措置及びその年月日

   今後の放送に活かして参ります。

7.審議会の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、

    方法、及び年月日 議事概要を自社のホームページに令和3年10月1日に掲載。

8.その他の参考事項

  次回の番組審議会開催予定について、後日調整の上、決定予定。

マツワのラジオ住宅展示場放送開始!

マツワのラジオ住宅展示場放送開始!

鳥取市立川にあります、株式会社マツワさんのリノベーション展示場で収録した
スペシャルな90分間をお届け!

鳥取の新しい住まいのスタンダードとっとり健康省エネ住宅『NE-ST』の基準を
リノベーション住宅で、はじめて満した、株式会社マツワさんが手がける
「性能向上モデルハウス」の中をパーソナリティーとゲストの4人が
めぐりながらトークしていきます。

果たしてどんなトークが繰り広げられるのか?
そろそろ新築や立替えを・・・とお考えの方はもちろん、
まったく住宅について検討していない方も
知っておくと、今後役立つおウチに関する様々な情報が満載です!

初回放送は、9月18日(土)18:00~ です!お楽しみに!!

体感見学をご希望の方は、お電話でご予約ください。
フリーダイアル0120-132-406  0120-132-406 
株式会社マツワさんまでお願いします。

松岡社長のブログ

https://ameblo.jp/matsuwa-matsuoka/entry-12695949657.html

「鳥取市防災の日」訓練放送

FM鳥取では、鳥取市の防災行政無線に連動した、訓練放送を行います。


「鳥取市防災の日」について
昭和18年9月10日に発生した鳥取大地震は、
甚大な被害を本市に与えました。
地震の記憶を風化させないため、
9月10日を「鳥取市防災の日」に制定し、
毎年9月10日に防災の啓発活動を行っております。

これに伴い、鳥取市では防災行政無線と防災ラジオによる
訓練放送を実施しますので、あらかじめお知らせします。お間違いの無いようお願いします。

放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和3年9月10日(木)午前10時00分
○内容:≪上り4音チャイム≫

   こちらは ぼうさいとっとりし です。
  ただいまより、訓練放送を行います。

   本日、9月10日は「鳥取市防災の日」です。
   本市に大きな被害をもたらした鳥取大地震の教訓をもとに、
   家具の固定をはじめとした身の回りの安全点検や、
   非常持出品の確認など、突然の災害に備えて
   普段の生活を防災と減災の観点から見直してみてください。

 これは、訓練放送です。繰り返します。※1回繰り返す
 以上で訓練放送を終了します。
 ぼうさいとっとりし でした。

 ≪下り4音チャイム≫

鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。 
本試験へのお問い合わせは以下の連絡先にお願いします。

0857-37-2825 FM鳥取 担当:中原

「鳥取市防災の日」訓練放送

FM鳥取では、鳥取市の防災行政無線に連動した、訓練放送を行います。


「鳥取市防災の日」について
昭和18年9月10日に発生した鳥取大地震は、
甚大な被害を本市に与えました。
地震の記憶を風化させないため、
9月10日を「鳥取市防災の日」に制定し、
毎年9月10日に防災の啓発活動を行っております。

これに伴い、鳥取市では防災行政無線と防災ラジオによる
訓練放送を実施しますので、あらかじめお知らせします。お間違いの無いようお願いします。

放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和3年9月10日(木)午前10時00分
○内容:≪上り4音チャイム≫

   こちらは ぼうさいとっとりし です。
  ただいまより、訓練放送を行います。

   本日、9月10日は「鳥取市防災の日」です。
   本市に大きな被害をもたらした鳥取大地震の教訓をもとに、
   家具の固定をはじめとした身の回りの安全点検や、
   非常持出品の確認など、突然の災害に備えて
   普段の生活を防災と減災の観点から見直してみてください。

 これは、訓練放送です。繰り返します。※1回繰り返す
 以上で訓練放送を終了します。
 ぼうさいとっとりし でした。

 ≪下り4音チャイム≫

鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。 
本試験へのお問い合わせは以下の連絡先にお願いします。

0857-37-2825 FM鳥取 担当:中原

本日の一部番組休止のおしらせ

本日の一部番組休止のおしらせ

本日、7月8日(木)12:00~14:00放送の

「TOTTORI FREESTYLE RADIO」

そして、16:00-16:30ごろ放送予定の

「来ました鳥取の元気人」の再放送は

都合により放送をお休みし、ノンストップ・ミュージックを放送いたします。

大変申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い致します。

全国一斉情報伝達試験について

FM鳥取では、全国一斉情報伝達試験に伴い
鳥取市の防災行政無線い連動した、試験放送を行います。

内閣府、消防庁では、地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、
全国一斉情報伝達試験を実施されます。
これに伴い、鳥取市では防災行政無線が自動起動すると同時に
FM鳥取でも、防災行政無線と同じ下記の内容が
試験放送が放送されます。お間違いの無いようお願いします。

放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和3年5月19日(水)午前11時00分(予定)
○内容: (1)上り4音チャイム
      (2)これは、Jアラートのテストです。 ※3回繰り返します。
      (3)こちらは、ぼうさいとっとりし です。
      (4)下り4音チャイム

鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。

本試験へのお問い合わせは以下の連絡先にお願いします。

0857-37-2825 FM鳥取 担当:中原

鳥取県東部地域における情報ネットワーク構築に関する協定締結について

この度、日本郵便株式会社と株式会社FM鳥取は、

「鳥取県東部地域における情報ネットワーク構築に関する協定」を締結致しました。

なお、日本郵便株式会社様と地域のコミュニティ放送局との間で、このような協定締結は、

日本初となります。

昨今の気象災害の激甚化や南海トラフ地震の発生も懸念されている中、

災害に対する様々な備えが必要とされています。

特に情報が錯綜する発災時に必要となるのが、正しい情報の入手とその発信です。

地域の防災拠点としての役割も担っている鳥取東部エリア(因幡地区会)の郵便局さんは、

局長さんが率先して防災士の資格を取得。地域の防災活動に貢献することを

推進しておられます。

今回の協定は、そんな因幡地区の郵便局さんのネットワークにより、発災時における

「より正確な情報」の入手とFM鳥取からのすみやかな発信を目指し、

鳥取東部エリアの安心安全に資することを目的として締結に至りました。

また、この協定締結にあわせ、日本郵便株式会社さまより鳥取市防災ラジオを20台、

リスナープレゼント用として寄贈いただきました。

さらに、4月からは因幡地区の郵便局のみなさんが掘り起こした、

地域を盛り上げる情報を発信する番組を昼間の「TOTTORI FREE STYLE RADIO」内に設定。

発災時にもスムーズに情報のやり取りが行えるよう、

平時より様々な情報共有を行う仕組み作りに着手します。

FM鳥取では、今後もさらに鳥取東部エリアの皆様の安心・安全な街づくりに寄与する事業を

加速させて参ります。

特別番組「KIZUNA Station」放送のお知らせ

FM鳥取では、3月11日(木)午後2時~午後3時55分まで、
特別番組「KIZUNA Station」をお送りします。

2011年3月11日から10年。
この10年間にも様々な自然災害が日本を、そして世界を脅かしてきました。
そして、これからの10年は?豪雨やコロナの猛威に翻弄される中、
我々は10年後どう生きているのでしょうか?

東日本大震災を風化させないために、
2012年から毎年3月11日に実施してきた特別番組「KIZUNA Station」では、
これまで取材・放送してきた東北各地の方々とリモートで結び、この10年間を振り返って、
これからの10年がどうなって行くのかを見つめ、
被災地へ向けた全国のコミュニティFMリスナーからの応援メッセージをお届けしていきます。

特別番組「KIZUNA Station」
放送日時:2021年3月11日(木)午後2時~午後3時55分

出演:岡野美和子、松島康生

番組サイト https://musicbird.jp/cfm/news/program/5631/

新番組 医工ぜ!とりだい Startup Radio

とりだい病院 Presents 
   医工ぜ!とりだい Startup Radio 
         ~ 医療魂×職人魂~」 ~

     

鳥取大学医学部附属病院が、ここ山陰の地にシリコンバレーならぬ、
「医療機器メディカルバレー」の実現を目指し、現在、様々な取り組みを行っています。
この番組は、山陰のコミュニティ放送局3局を結んで鳥取、島根のみなさんへ
普段、医療機器にあまり馴染みのない方に向け、
熱く燃える鳥取大学の先生とゲストの方が医療機器開発の魅力を発信、
なかなか知ることのない医療や医療機器のことをあれこれと紹介していく番組です。

〇鳥取大学医学部附属病院 新規医療研究推進センター医工連携紹介サイト

共学講座 → 鳥取大学 医療機器開発人材育成共学講座 (kyogaku.net)

【第一回目出演】
植木 賢  (鳥取大学 医療教育学 教授消化器内科医)
上原一剛 (鳥取大学 新規医療研究推進センター 研究実用化支援部門 准教授)
古賀敦朗 (鳥取大学 研究推進機構 研究戦略室 URA オフィス(研究基盤戦略)・設備サポートURA 准教授)
才木直史  (鳥取大学 新規医療研究推進センター 研究実用化支援部門 産官学連携コーディネーター)
西 需  (イナバゴム  技術開発センター 副所長 技術グループ グループリーダー)
山下 弥生(FM鳥取)
ロジャー (FM鳥取)

【放送時間】
FM鳥取(82.5MHz)鳥取市周辺
本放送    土曜日 18:00~19:00(次回更新まで再放送)
再放送 翌月曜日 19:00~20:00(次回更新まで再放送)
    翌金曜日 19:00~20:00(次回更新まで再放送)

DARAZ FM(79..8MHz)米子市周辺
本放送    土曜日 17:00~18:00(次回更新まで再放送)
再放送 翌火曜日  9:00~10:00(次回更新まで再放送)
 
エフエムいずも(80.1MHz)出雲市周辺
本放送    土曜日 19:00~20:00(次回更新まで再放送)
再放送 翌月曜日 14:00~15:00(次回更新まで再放送)